とまあいろいろあったわけですが、進めましょう。
このキット、シェイカースクープがありますが、なんか背が高くて穴が大きいですね。妙に華奢です。
しかも中がすっからかんなのでドンガラが丸見えです。
なので、プラ板切って、重ねて、ルーバー(違)風のものを追加。
実車のそれとは全然違いますが、ないよりましということで。
雰囲気です。
調べました。まだボディカラー決めてないですが、シェイカーの色です。
シェイカーフードの色は、初めのころは、ボディがレッドの場合は赤にもできたようです。それ以外のボディ色の場合はつや消し黒です。
しかし、1970年の終わりごろには、ボディ色がFE5 赤 EB5 青の場合は、シェイカーもその色にできたようです。
他のボディ色の場合は、銀か黒にすることができたとか。
銀がなんともいえないラメ塗装みたいな感じでかっこいいです。
考えているのは、赤ボディに赤シェイカーか、サブライム(ライムグリーン?ハイインパクトカラーです)ボディに、銀シェイカーです。
後者の場合は内装はホワイトがカッコよさそうですね。
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