江ノ電の走る 新・併用軌道のあるミニレイアウト(仮称)
2013/07/26 2013/07/27
*引き続き、中央のお店の裏側を手掛けます。 *中央のお店の裏側が形に成りつつあります。 Before 画像(2009/01/13)
2013/07/27 2013/07/28
 
After 画像
 ちと手が込んだ作りになりました。
*さて、お隣さんの塀等の表現をどう処理する
 か悩み処です。 
*中央のお店の裏側が、ほぼ仕上がりました。
 電信柱兼架線柱(になる予定)は軽く差し込
 んであるのみですので傾いでおります d(^^; 
2013/07/28 2013/07/29
  
*KATO製の電信柱ですが、どうも、ちと高
 過ぎるのではないかなぁ〜 ?? と思うのです
 が、こんなものなんでしょうかねぇ〜
 d(・o・?
*悲しいかな、台座と印刷したペーパーとの接着
 時のズレが老眼鏡を掛けていても判りませんで 
 した
d(T_T)
 昔の甚六郎でしたら迷わず作り直していました
 けれど、再度挑戦も結果は同じ!! 
 このままであきらめた方が無難な気がします
d(__)
*と云ってはみたもののアップで撮るとズレが
 目立ちますですねぇ〜
d(^o^;
 やはり許容範囲を越えとるかなぁ〜
2013/07/30
*我慢出来ずに貼り直してしまいました。
 木工用ボンドで接着してありましたので、細筆
 で充分に水を含ませて軟化後に剥がし、新規印
 刷した物{サイズを1%UP(
17%〕}を貼り
 付けました。
 飽く迄も自己満足の世界ですが、右肩下がりの
 儘より幾らかは増しな様です
d(^^)
*因みに、実景はこうなっております。
 「電車注意」の赤文字を黒で囲みたかったの
 ですが縮小しますと汚く見えてしまいますの
 で、メリハリ感が損なわれるのを承知で省略
 しています。
*これにて中央のお店裏は仕上がり(度95%
 位なんですけれども)と、しちゃいます。
2013/07/31 2013/08/02
*お次はお隣さんの塀なのですが、これをどう処理するかで悩み続行中であります。
 実景ではフェンスに目隠し付きなのですが、このフェンスが問題なのです。
 まず、網戸の網等での自作は論外(単に面倒なだけ)ですし、キャスコ製等の塩ビ? に印刷された
 物を使用すれば感じは良い筈なのですが
 中の庭が透けてしまうのも困りもの(庭を手抜き工作するには)なのです
・・・
 かと言って、透け透け感も捨て難いと云う天邪鬼な甚六郎、更に更に、ここはもう完全に手抜きを
 したいかなぁ〜 なんて本音も垣間見えますし
d(ーー;)  
 で、手っ取り早いところで、手持ちのこれ(上右画像)が使えないかなぁ〜と
d(・・? 
*はい (^^) 情景小物「フェンス」です。
 しかし、ウエザリング迄施された此のフェンス
 塗色が白なんですよね。
 これを黒く塗り直したら、只の黒板塀になりそ
 うな嫌〜な予感もしますし。
 それに頑丈そうで、カーブに沿わせるにはちと
 難儀しそうな気配も濃厚です
d(^^;
2013/08/03 2013/08/06
*いゃぁ〜 ビックリですわ〜 電車賃を掛けて
 迄はと躊躇していた物(ぶつ)、昨晩試しにと
 ポチッとなしてみました。
 確かに後何時間以内に注文すれば翌日配達と
 ありましたけれど
 代引きは不可、コンビニ支払とあったのを商
 品受け取り後の支払と勘違いをして、え〜い
 儘よっ!! とポチっとな
・・・
 あらま
\(◎o◎)/! コンビニの支払い機
 で先払いではありませぬか〜   
 って考えてみれば当たり前の事ですよねっ!!
 渋々、夜の町(22:00)を支払に向かいました
 ですよ〜
 で、本日、先程(15:50)届いちゃいました。
 送料0円、商品代金315円也だけで!!
 ん〜 ○mazonより便利じゃん
d(^0^) とは
 云うものの、購入物品にも依るのでしょうが。
*そして、これが、その「物(ぶつ)」キャスコ製
 のメッシュフェンス(ブラウン)です。
 色こそ違えど、金網を菱形に組んでおらず、実
 景(際)通りのフェンスが表現出来そうですので
 多分採用決定となると思われます
d(^^)
*漸うの作業開始であります。
 まずは土台から手掛けます
d(^^)

  実際は、ほぼ直線の塀ですが、こちらはカーブ
 に沿わせなければなりませんのでカーブを描い
 てしまうのは止むを得ない処です
d(__)
2013/08/06
*ちと低めな気もしますが、塀が
 仕上がりました。
 まあまあではないかな(自画自
 賛 d(^^; )。
 残るは目隠し(車窓からの)部分
 なのですが、さて、どう処理を
 したものか
d(・・?
*雰囲気の似たフェンスが手に
 入った賜物です
d(^^)

  因みに、フェンスは0.5mm 厚
 のプラ板を凹状に貼り合わせ
 て溝の中に嵌め込んで固定し
 ております。
*実景です、庭の中は植草&植樹
 で誤魔化すしか手はない様です
 し、狭いので二階建ての建物(
 大きな木の背後に)は省略する
 心算です。
 因みに、赤茶の塗装は「落書き 
 」を消す為の上塗りと思われま
 す、多分
d(^^?
 おっと、実景写真、先日載せて
 ましたね、すっかり忘れていま
 した。まあ、こちらの方が引き
 気味の写真ですので載せたまま
 にしておきます
d(^o^;
2013/08/06  
*久々の bird's eye biew で
 あります(2013/08/08)。
 これが出る時は、大概行き詰
 った場合が多いのです
d(^^;
 御多分に漏れず、前回の未完
 レイアウトと同じ状況で停滞
 してしまいました。
 道路との兼ね合いで、何処か
 ら、どう手を付けたら良いの
 か?? 判らなくなってしまって
 います
d(__;)
*こんな小さなレイアウトなんです
 けれどねぇ・・・
*それに、この橋梁の下の地形を
 先に仕上げて置きませんと、道
 路を固定する事が出来ない、と
 いう事を思い出してしまいまし
 た。

  ここを取っ掛かりにして、停滞
 打破を狙うのが、良策かもしれ
 ません
d(^^)
2013/08/09 2013/08/10
 
*思い付いたら即実行第2弾
 ベースボードに下駄を履か
 せました。
*新たに足した部分が80mmで
 ベースボードの厚みが30mm
 計110mmの深さがあること
 になりますが、底の厚みも考
 慮しなければなりませんので
 80mm程の深さになると思わ
 れます。
 ひと晩経って考えてみました
 ら、こんなに深さは要らなか
 った訳で、又やっちゃった〜
 ですわ
d(__)
*スタイロフォームの底板と
 河川敷 & 川床用の発泡ス
 チロール板を取り付けまし
 た。
2013/08/12 2013/08/13
*橋台を設置していますが、これ
 も付け焼刃・・・ d(__)
 行き当たりばったりの弊害又も
 や、であります。  
 実は手抜きをしようと、橋梁と
 橋台を接着してしまったもので
 すから、もう大変な事に!!
*苦肉の策で、橋台の横を石垣と
 しました。
 不自然さが幾分かは減少したの
 では?! と思うのですが・・・
 さて、昨日エィヤッ!! とばか
 りに貼り付けてしまった橋梁と
 橋台ですが、取り回しに至極不
 便でしたので、ベリッ!! となっ
 と分離してしまいました。
*今や廃棄寸前、旧“併用軌道
 のレイアウト”橋脚下の情景
 です。
 前回は覗き込まなければ見え
 なかったので不自然さは隠せ
 たのですが、今回も、これを
 踏襲する事になりますが、今
 回は何も考えずに高さを与え
 てしまいましたから、流石に
 この儘では・・・ d
(^^;
 ということで、少し変化を与
 えてみることにします。
 なんて言っちゃって、大丈夫
 かなぁ〜
 d(^o^? 
2013/08/15
  
*流出口、洞窟から流れ出る形
 で誤魔化した前作の画像です。
 さて、今回はどうしたものか??
 悩みます・・・
*橋梁の背後に屏風岩(崖)が
 固定されました。
*毎度お馴染みとは云うものの
 大慌ての事態が屏風岩(崖)を
 固定した事に因って発生して
 しまいました
d(__)
 これは結構大事(おおごと)で
 す!!
 お寺の本堂を設置するスペー
 スが取れそうもなくなってし
 まった様です
d(◎o◎)/! 

  行き当たりばったり工法の弊
 害が出捲りですが、きちんと
 した計画を建てての作製が全
 く出来ない甚六郎ですから其
 の場其の場で対処して行く他
 はありませぬ
(__)b

  
2013/08/18
*川(多分)床と岩肌を作製中です
 が、今後まだまだ変化すると思
 います。
 白い部分は発泡スチロールを適
 当に千切り、川岸の部分のみ接
 着、あとは置いてあるだけです※。
*濃過ぎるか薄過ぎるかで、丁度
 良い色合いに写りませんが、川
 床が形になりました。
 ※その後、プラスタークロスで
  覆い、軽量石膏(薄茶)を塗布
  乾燥後にアクリル絵の具の赤
  紫、緑、焦げ茶、薄茶、灰色
  白等の薄め液で塗装しています。 
*橋梁を架けての崖の具合です。
 以前からの崖との繋ぎ目の部
 分から先に掛けてですが、新
 しい部分の方が色調が濃過ぎ
 て汚らしい感じになってしま
 いました、毎度の事とは云え
 技量の無さに自己嫌悪に陥る
 ばかりです
d(__)
2013/08/20
 
*正面から見て、左岸の手前端
 です。
 右側が川床となります。
*同上、右岸の手前端です。
 左側が川床となります。
*崖の岩肌にも植草しています。
2013/08/21 2013/08/22
*ピンボケご容赦 m(__)b
 水入れ1回目です、塗布中に
 地上の草が水草になってしま
 っていた事に後から気付くと
 いう、所謂後の祭りですが
d(__) 
 作業中に見えていないんです
 よね〜
*フラッシュ撮影の為、上の画像
 ですと完全に空色しちゃってい
 ますが、実際はずっと暗い色合
 いで、上の画像の方が実色に近
 い感じです。
*色写りは相変わらずですが
 水入れ3回目でトホホの状
 態に陥ってしまいました。
 まあ、毎度の事ながら原因
 を作ったのは自らですが
d(ーー;)
 ただ、このサイズの画像で
 は水中の多数の気泡が見え
 ないのが救いであります。
 はい、実は着色攪拌時の気
 泡が抜けぬまま残ってしま
 っておるのです
d(__)
 救いは、橋梁設置後には水
 面を殆ど見る事が叶わなく
 なってしまうと云う事なの
 ですが、粗隠しになるとは
 いえ決して褒められたこと
 ではありませぬ。
2013/08/24 2013/08/25
*の画像です。 *トホホにめげずに、5回目の
 水入れです。
 時間が経過しておりますので
 幾らか透明度が上がっている
 筈なのですが・・・
*6度目の水入れ後の画像です。
 8月21日の画像と比較します
 と、僅かながらも水位が上昇し
 たことが見て取れるのでは??
 と思います。
2013/08/27 2013/08/28
*トホホホホ d(__) の水面
 修正中です。
  
*弄り過ぎて水面が凹凸に・・・
 ジェルメディウムで凹凸を埋め
 ています。
 大きな凹凸部外に刷毛目の極少
 の凹凸が付いてしまうのは我慢
 処です・・・

  ここで漸く奥の着色部分、水深
 2mm程、から水が溢れ出し下流
 へと流れ始めました。
*もう、しっちゃかめっちゃか d(__)
2013/09/03 2013/09/05
*水面下は愚図愚図 d(__) 仕方
 なく上塗りで誤魔化す他はあり
 ませぬ。
 こんな所で時間を取っている場
 合ではないんですけれどねぇ〜
*代わり映えのしない画像が続き
 ますが・・・
 細々とした水仕事が粛々と進行
 しております。
*洞窟内及び落差のある所に
 飛沫を表現しました。
 はて?? 飛沫(しぶき)と云っ
 て正しいのかどうか d(・・?
2013/09/05
*洞窟内2箇所からの水流が
 洞口付近で交わっています。
*洞外最初の落差で、その先は
 水深がやや深くなっています。
*2番目の落差です、この先は
 岩によって川筋が分割されて
 います。
2013/09/06
*同個所中央部の画像です。 *橋梁部分奥の崖の、ほぼ全景
 です。
 橋梁が架かってしまいますと
 上下に分割されてしまい全景
 を見る事は叶いませんので架
 橋前に全景を載せておく事に
 します。
 因みに、洞窟の形状は「秋芳
 洞」の洞口を真似てみた心算
 ですが、出来具合の方は保証
 し兼ねます〜
d(^o^;

*これ以上川を弄っても切りが
 ありませんので、橋梁を架け
 てしまいます。
 但し、今暫くは道路共に固定
 せずに置く心算です。

12

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