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江ノ電の走る 新・併用軌道のあるミニレイアウト(仮称)
2013/09/08 2013/09/10 2013/09/10
 
*裏(??)側の橋梁部分も形になった事です
 ので、久々に表(??)側の工事に取り掛か
 ろうかと思います。
 季節も秋めいて来ましたので、背景も秋
 モードに
(^^)b
*やはり、此処から始めるのが妥当なよう
 です。
*画像、孔より右側は全くのオリジナル
 ですが。
 左側は僅かでも実景に近付けたいと思
 います。
2013/09/13
*まずは階段の設置から手掛けます。 *道路を敷設、既存の石垣と道路迄の隙間
 を新たな石垣で埋めることにします。
*興の乗った時にと、序に下草を生やし
 ました。
2013/09/15
*斜面全体は茂みで覆った方が良いかも
 しれません。禿げ山では神域らしさが
 ありませんものね
d(^o^;
*そこで早速、全山を茂みで覆ってしまい
 ました。
*下草のみよりは、ずっと雰囲気が良いよう
 です
d(^^)
2013/09/16 2013/09/24 2013/09/25
*お次は、此処を手掛けます。
 まずは、分解されたままのお宅から。
 但し、この家が設置されますと、右上端の
 写真はもう撮ることが叶いません。
*覗き込まなければ、まず見えない個所で
 更に僅かな面積とは云え地面化を省く訳
 には行きませんので、塗装と植草を施し
 ておきました。
 これで神社の設置固定が可能となりまし
 た。
*ビフォア & アフタ。
 建物の土台部分をベースから切り出し
 不要な厚みを削ぎ落としました。
2013/09/29 2013/10/01
*さて、どう配置したものか・・・ *梃子摺っております。
 ここ迄来るのに、2〜3日手を動かすより
 考えている方が遥かに長く、未だに家の配
 置も決まっておりません
・・・
 因みに、門扉は
GM製、塀はTOMYTEC
 地面は直接スタイロフォームに着色してし
 まっています。
*何とか次の段階に進みました。
2013/10/03 2013/10/05
*粗が目立ちますが d(^^;
  0.5mmプラ板、0.3mmプラ板、1mm角プラ棒
 によるスクラッチビルドの板塀を設置しま
 した。
 実際には直線の板塀を組み合わせてカーブ
 に沿わせるのでしょうが、そこは“なが鉄”
 アバウトにカーブする板塀となりました。
*下草が生えました。 *石段の途中(踊り場??)に門のあるお宅
 大幅な省略を経てほぼ仕上がりました。
2013/10/05
*左回りに廻ってみます。 *線路側から。 *そして道路側から。
2013/10/06 2013/10/08
*やや高い位置から見下ろしての画像です。
 浮気をせずに、引き続きこの周辺を纏めて
 しまうつもりです。
*踏切の警報機と遮断機、GMのキットを
 使用するのはNGですが、画像の二者は
 「帯に短し襷に長し」で悩んでおりま
 す
d(__)
 TGW製は塗装色が濃く目立つのですが雑
 な塗りに難ありですし、TOMYTEC製は塗
 色が薄い為、影が薄くパッとしません。
 どちらにしても、少しは実物に似せたい
 ので改造する心算ですが、はてさて、ど
 ちらを使用したものやら
d(・・?
 どちらにしても、極力手間の掛からない
 方を選びたい所ですが、そうは問屋が卸
 してくれそうもありませぬ〜
d(^o^,
*TOMYTEC製の警報機と遮断機等は台上に一体
 に組んであるんですねぇ〜
 それに、ちと形状も微妙な感じがします。
2013/10/08  
*ありゃりゃりゃ・・・
 否定的に取り上げようと思ったら、意外
 と結構様になってしまっています
d(^^;
 
 こりゃ参ったなぁ〜
*警報機のサイズと形状を改めて比較して
 みます。
 
*サイズはほぼ同じですが塗色形状共に
 TGW製の方が好みです。
2013/10/08
*TOMYTEC製が除外された理由は左画像と
 次画像に因ります。
 兎に角この儘では使用不可ですので分解
 が必要ですが、こちらは分解し辛い事が
 判明しましたので。
*更に、遮断棒(捍)の長さと形状、そして
 遮断機が左側に設置されることが除外さ
 れた最大の理由です。
 勿論、TGW製も其の点は同様なのです
 が、改造し易い点が勝っている為に採用
 となりました。
 
*左画像は仮置きのものですが警報機
 が右側に設置されています。
 通常、警報機は向かって左側に設置
 される事の方が遥かに多いのだそう
 ですが、江ノ電の場合は用地の関係
 上、多々右側に設置される事がある
 そうで、此処の場合も右側なのです。
 仮置き画像では警戒色が目立ち、と
 ても良い感じ♪なのですが、改造設
 置後の画像は
d(__)
2013/10/08
*で、なんだかんだの分解画像です。 *実際の警報・遮断機に幾らかでも似せ様
 と改造しましたが、途中の写真を撮り忘
 れ設置後のものとなってしまいましたd(^^;
 画像を見れば一目瞭然、何とも汚らしい
 仕上がりになっておりますが、遮断捍(棒)
 も其の儘、太すぎるのに目を瞑ってしま
 いましたので、せめて艶位は消そうと艶
 消しクリアースプレーを噴いたのが運の
 尽き
・・・
 黒が灰色に変色、オレンジ色も惚けてし
 まいました
d(ToT)/~~~
*取り敢えずは此の儘としてもし将来同様
 の物を入手した際には作り直すやもしれ
 ません
d(^^;
2013/10/08 2013/10/10
*遮断捍の下りた実景画像がこれしか
 ありませんでした。
 まあまあ何とか雰囲気だけは出せた
 かな
d(・・? 
 と云うところでしょうか
d(^o^;
*久々に「携帯電話の彼」が見つかり
 ましたので、記念撮影を兼ねてパチ
 リです。 
*昨年9月29日の実景画像ですが、を
 載せておきます。
2013/10/10 2013/10/12
警報機が両側に設置されました。
 肉眼で見ると然程汚くは見えないのです
 が写真で撮ると汚さが際立ちますね
d(__)
 
やはり、追々作り直す(せればですが
 
d(^^; )ことにします。
*今日は「和楽備神社」秋祭りの宵宮、朝
 から神酒所の設営を手伝い、午後から
 立木の作製に勤しんでおりました。
 部材はアートフラワー用「アレンジワ
 イヤー」径0.55mmと0,35mmの二種と
 「フローラテープ」。
 ワイヤーを20本程纏めて捻り、その
 上にテープを巻き付けて幹とする方法
 です。
 立木の少ない“なが鉄”では初の試み
 でしが何とか形にだけはなりました。
*作った樹木は「御霊神社」境内の御神
 木??、確か「タモの木」だったと思い
 ますが、を真似て「御霊神社もどき」
 境内にも植樹しました。
 葉は、フォーリッジクラスターでと思
 ったのですが、こちらも初の試み「フ
 ァイン リーフ フォーリッジ」として
 みました。
 出来上がりは褒められたものではあり
 ませんが、甚六郎の腕前ではこれが限
 界です。
2013/10/12 2013/10/13
*何となくでも全体像がお判り頂けますで
 しょうか??
 写真に撮ると粗ばかりが目立ちますが、
 肉眼で眺めますと違和感は然程ありませ
 ん。
 って諸に自画自賛ですね
d(^^;
*センスの無さはさて置き。
 木の姿が不格好なのは鳥居迄延びる枝を
 表現したかったからなのです。
*上の画像でもお気付きかとは思います
 が、右側の掲示板に「由来書き」を貼
 り付けました。
 枠内に無理矢理嵌め込む為に縮小&切
 り出し、本来必要な部分も切り落とし
 てしまっています
d(^^;
2013/10/13 2013/10/14
*にしても、ちと伸び過ぎの枝かもです
 ね
d(^o^;

 鳥居横の枝支えを表現したいが為の育
 ち過ぎの枝と相成りました(ちと太過
 ぎですが)。
*写した角度が90度異なりますが、この
 実景の枝を真似た心算なのです。
 しかし見直すと「全然違うじゃん!! 」で
 すね
d(;一_一)
 作った枝は、支えから先が明らかに長過
 ぎでまるで大蛇の様、だらしない感じが
 します
(__)b
 とはいうものの、アフター・ザ・フェス
 ティバル、固定しちゃいましたから、も
 うどうにもなりませぬ〜。

   
*根元の接着剤の食み出しは下草で隠し
 ました。
2013/10/16 
*神社と道路との間にストラクチャーの
 ベースとなるコルク板が貼られました。
*既に貼られていた分と合わせ川から右側
 のスタイロフォーム剥き出しの部分はレ
 ール脇のみとなりました♪
*が、まずは此れを何とかしなくてはなり
 ませぬなぁ〜
d(^^;
2013/10/17
 
*で、新たな踏切を調達(10/16)。
 因みに、遮断捍(棒)は径1mmあります。 
*遮断捍(棒)の径が1mmということは
 150倍すると径15cmの太さとなり、
 車両と共に写した場合はギリギリ許
 容範囲(にしても太過ぎは否めませ
 んが)内としても、フィギュアとでは
 論外です、何しろ径15cmの丸太です
 からね
d(^^;
 そこで、警報機本体に遮断機本体を
 接着した他は製品其の儘として遮断
 捍のみ径0.5mmの真鍮棒で作り替え
 ました。
 本当は開閉式(勿論手動式です)にす
 るつもりだったのですが、如何せん
 小さ過ぎて手も足も出ませんでした
d(^^;
*これでも、径7.5cmあることにはなります
 が、フィギュアと共に撮っても、まあ多少
 なりとも違和感は減った様です
d(^^;
2013/10/17 2013/11/01 2013/11/12
*上は既出画像(10/10)ですが、こちらが
 ビフォア、右上端の画像がアフタとなり
 ます。
 フィギュアと比べますと確かに丸太です
 よね〜
ヾ(^_^;)b
*だいぶ日が経ってしまいましたが、何処
 に手を付けたら良いのやら??
迷いつつ
 先に進めません。
 やはり、この建物を模型化しないと前に
 は進めない様です
d(^^; 
*ここに関してだけ言うなら、川をもう7〜
 8cm程右側に寄せるべきでした
・・・
 本来ならば腰越駅のある場所と建築途中の
 家との間に変な剏`が発生してしまいまし
 た。アバウトさで過去の墓穴掘りが露呈し
 た感ありですなぁ〜
d(__)
2013/11/20
*もう片方の参道側に玉垣を設置しました。 *線路側にもフェンスを、ビフォア画像。
2013/11/20 2013/12/01 2013/12/04
*線路側にもフェンスを、アフタ画像。
 小工作ですが、漸くに重い腰を上げて
 手掛けてみました。これが停滞打破に
 なれば良いのですが
・・・ d(^^;
*やはり、この周辺から手掛けて行った方
 が良さそうな気がして来ました。
*さてさて、又々虚実綯い交ぜで、幾らか
 でも実景に近付ける事にしたいと思いま
 す。
2013/12/04
*地面のペースは手抜きをして、コルク
 上面に塗装(ローアンバー)して表現
 してしまいます。
*落下防止のフェンスを取り付け、ペーパー
 で建物の土台を切り抜き様子見です。
*このフェンスが「虚」の部分です、実景
 にはこの様な立派なフェンスはありませ
 ん
d(^^;
2013/12/04 2013/12/08 2013/12/10
*建物の仕上げの方が先の様な気も
 しますが
d(^^;
*牛歩ならぬ、蝸牛歩の歩み。
 ドアを壊すと云う余計な手間を増やし
 つつ、建物の土台と店舗前の舗装が済
 んだのみ・・・
 なかなか前に進みません
d(__)
*建物の仕上げよりも先に生垣が・・・ d(^^;
 生垣は百均の「フリーカットたわし」を
 利用しましたが、グリーン系の色を軽く
 上塗りしただけで済ませてしまいました。
 停止線は塗り方失敗です、直線の両端が
 綺麗に出ずヨレヨレになってしまいまし
 た
(__)b
 以前でしたら、即道路ごと作り直しまし
 たが、最早其の元気もありませぬ〜

 
 
2013/12/10 2013/12/11
*さて、この剪nをどう埋めましょう??
 実景では「腰越駅」がある場所なのです
 が“建コレ”で似合いそうな物を探して
 みる事にします。
*で、何か無いかと探してみましたら、ジオコレの建コレ「狭小住宅」と「建売
 住宅」が
(^^)b
 半自作のお隣が未完成ですので、出来れば此処は自作を極力避けたいのです〜
 画像は「建売住宅」の内の一軒ですが、この儘では土台が食み出てしまいます
 し、建物の向きにも一考の要がありそうです?!
 それと同時に、道路の幅員縮小修正も必須ですね
d(^^;
2013/12/11 2013/12/13
*ビフォア & アフタ 
 道路を塗装し直しました、多分、車の通行不可な幅員となると思われますので停止線も
 無くしました。
*住宅のベースをその儘置いてみましたが
 かなりの無理が生じています。
2013/12/14 2013/12/17
*そこで、ペースをギリギリ迄縮小。
 が、未だ先行きは不明です
d(^^;
*建物の向き、道路の幅員で梃子摺っております、なかなか思う様に行きませぬ・・・
2013/12/30
*暫くは進展しそうもありませんので、再生レイアウトの横に組み戻して置きました。
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