江ノ電の走る 新・併用軌道のあるミニレイアウト(仮称)
2014/12/06
*山門から崖迄のクリアランスは、この程度
 あります。
*しかし、本堂をそのまま設置するには、奥行きが大幅に不足します。
 で、ここ数日来、背後の崖を崩して、レイアウト裏側からも本堂が見えても良いのではないかとの
 思いが強まっていたのですが、そうはどっこい問屋が卸してはくれませんでした。
 崖を崩すには位置が最悪なのです、以前に苦心して作製した、ちとお気に入りの洞窟と水源諸共に
 破壊してしまう事になると気付いてしまったからであります。
 いよいよ本堂の切断設置、もしくは完全省略が現実味を帯びて来てしまいましたが、それに伴うか
 なりの難工事も予想されます
d(__)

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