道院長

神保 一也(じんぼ かずや) 大拳士六段

蕨道院内に限らず、回りに拳士に対して常に気配りを欠かさない「仲間」を大事にする先生です。
少林寺拳法の技については一つひとつ論理的に考え、丁寧に指導してくれます。
面倒見がよく、そしてお酒大好き、そしてみんなからとても慕われている方です。

副道院長

長嶋 淳治(ながしま じゅんじ) 正拳士四段

最初は怖い印象を受けますが、とても面倒見がよい親父的な存在です。
技に対しては基本に厳しく、そして教える時の言葉はとても的確です。
年下の拳士からも慕われており、技だけではなく帯の締め方から丁寧に指導してくれるなど、
とても人情味のある方です。

道場長

佐々木 和典(ささき かずのり) 正拳士四段

とても真面目な方で、道院内においては良きムードメーカーです。
ムードメーカーでありながら照れ屋という人柄が回りの仲間を引き付けるのではないでしょうか。
特に高校生から人気があります。

助教

堀内 英俊(ほりうち ひでとし) 中拳士三段

話しやすく人当たりが良い、ホームページ責任者です。
聞き上手、段取り上手で道院の方向性の取りまとめを行っています。
体は細く、奥手なところもあり、そして子供好きな方です。

所属拳士

神保 敏昭(じんぼ としあき) 初段

小林寺拳法から一度離れていましたが、改めて共に練習することになりました。
他の拳士とのコミュニケーションを大事にしながら、つひとつの技を磨いています。
人あたりがよく素直な拳士です。

大場 龍一郎(おおば りゅういちろう) 2級

相手に対して色々な面で進んで気配りをしてくれる拳士です。
少林寺拳法以外においても色々なイベントへも参加し、人との繋がりをとても大事にしています。
お子さん二人も少林寺拳法を学んでおり、親子で大会にも出場しています。

虻川 洋史(あぶかわ ひろし) 2級

いつも練習中は汗まみれになりながら一生懸命頑張っています。
お酒はあまり強くないですが、集まって楽しむことは大好きで、
子供好きな拳士です。

他道院の拳士仲間

大河原 真(おおかわら まこと) 正拳士四段 <鳩ヶ谷道院>

自ら所属している道院に留まらず、あらゆる道院に顔を出している少林寺拳法マニア(約5回/週で練習!)、
鳩ヶ谷のプーさんです。相手に関係なく自然と話題に溶け込んでいくことができ、
その場を良い雰囲気にすることができる潤滑油的な存在です。

大場 凜一郎(おおば りいちろう) 1級 <早瀬道院>

大場龍一郎さんの息子で、蕨道院の内田君と練習して大会に参加しています。
普段はちょっと大人しいですが、弟とも仲が良く周りの拳士に対しても気を配ることができる
とても優しい拳士です。